MacBook Pro 13 inch, 2010年購入品へのBootcamp導入

ヤマダ電機にてメモリが4GBでHDDが250MBの状態で購入の後,2011年5月に「あきばお〜」にて日立製750GBのHDDを5,800円で購入して来て交換した。ちなみに,MacbookProの本体(PH000)及びHDDの取り付けネジ(T6)を回すために,この際という事で,古くなった精密ドライバをセットで新調することにした。ミツトモ製作所(兵庫県三木市別所町小林)の20本付き差替え式精密ドライバを1,480円にて購入した。
300GBのMacintoshパーティション,300GBのFATパーティション,150GBのFATパーティションを切って,MacintoshパーティションへTime Machineでリストア。
64bitのWindows7のインストールDVDで再起動し,150GBのパーティションNTFSでフォーマットをかけてからWindows7をインストール。Windows7インストール完了後,Mac OS X Snow Leopard DVDに入っているBootcampフォルダに収められているbootcamp3.1をインストールした後bootcamp3.2アップデータをあてた。
下記を除き,ほとんどのデバイスドライバはインストールされた。

Bluetooth USB Host Controllerは,PCには既に入っているので手動でドライバを指定する事でインストール。
SMバスコントローラーとコプロセッサについては,nvidiaのホームページへ行って,64bit Windows7用のnForceドライバパック(Fernandos Actual nForce Driverpack for Win7Vista 64bit v8.6)をダウンロードしてきてこれをインストール。
以上で黄色の!マーク付きデバイスは無くなった。